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【夫目線】赤ちゃんを夫婦で一緒に育児!大変な育児は何?妻を楽にしよう!

家事・育児

こんにちは、アラサーパパKです。

子供が生まれ、小さい赤ちゃんを家に連れてきて、生活の一部に育児が入ったことで戸惑いや面倒な気持ちの夫がいるかと思います。(私は両方でした)
そこで、私が日頃から行っている育児で特に精神的・身体的に大変な育児は何かを紹介したいと思います。※私の個人的な判断のため、自身のパートナーも同じと思わないように注意してください!
この記事を見た夫はできる限り妻が楽になるように大変な育児へ積極的に参加しましょう!(逆パターンも同じ!)

それでは、よろしくお願いします。

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大変な育児その1:夜中にミルクを与えること

赤ちゃんの月齢に合わせて、状況は変わりますが、この作業は負担が大きかったです。
特に、明日仕事など予定があっても赤ちゃんは喉が渇いて泣いてしまうため、対応しなければなりません。自身が寝たいときに寝れないのは精神的・身体的ともに辛いものがありました。
また、母乳で対応しているご家庭も夫が起きてほしいと思っている方もいます。理由としては、首も座っていいない赤ちゃんの支えや赤ちゃんを左右に変えるなどを手伝ってほしいと思っているかもしれません。

大変な育児その2:離乳食を調べ、作る

赤ちゃんの月齢に合わせて、状況は変わりますが、月齢が立つにつれ、大変さは増していきます。特に後期以降は量や味付けなども出てくるため、作業量が増えます。離乳食で辛いポイントは赤ちゃんが食べてくれるかどうかです。一生懸命作っても、食べてくれるとは限りません。気分じゃない、違う物事が気になる、好みじゃないなど食べてくれない理由は様々で一切、言葉で教えてくれません。(しゃべれないため)
食べてくれる赤ちゃんでも、離乳食作りはアレルギーのことも考えて調べないといけないため、精神的に疲れます

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大変な育児その3:寝かしつけ

朝寝、昼寝、夕寝など赤ちゃんの月齢によって、寝かしつけのタイミングや時間も異なります。また、寝かしつけにかかる時間も異なります。長時間抱っこするのは身体的に男でも辛いです。抱っこして数分して寝る赤ちゃんなら、まだいいです。しかし、寝かしつけしても泣く赤ちゃんや数十分抱っこしても寝ない赤ちゃんもいます。

この育児に関しては、夫(男)が体の構造上は力が強いため、積極的に参加するといいと思います

大変な育児その4:沐浴・お風呂

これも赤ちゃんの月齢によって変わりますが、基本的に身体的に辛いものになります。赤ちゃんが暴れる系だと、この育児は大変さが増していきます。バスチェアなどもありますが、赤ちゃんによっては座っても泣いて使い物にならない場合があります。
赤ちゃんが大人しくても、重いのに変わりないため、力が必要になります。これも寝かしつけ同様に、夫(男)が積極的に参加するといいと思います。

まとめ

今回は、私が日頃から行っている育児で特に精神的・身体的に大変な育児を紹介しました。これ以外が楽であるわけではありませんので、誤解がないようにお願いします。赤ちゃんが生まれ、家に来ることで今までの生活スタイルを変えて過ごさねばなりません。特に、妊娠・出産を終えた妻は基本的に体がボロボロです。夫が介入できない育児は「母乳を与える」しかありませんので、積極的に育児へ参加し、将来夫婦円満になりましょう!

それでは、また機会がありましたら、見て下さい。

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